命の始まりに立ち返り、安心感を取り戻すために。
妊娠しやすくなるために、胎児を健康に育むために、何よりも大事なのはお母さんがリラックスして安心して過ごすことです。
社会からのプレッシャーなどで緊張しがちな心を、音楽を聴くだけでほぐしていくことができたら、健やかな赤ちゃんが誕生し、元気な子供に育っていく。そんな願いを込めて、『INITIUM 始動』を創りました。
10歳までのお子さんとそのお母さん、また不安を感じがちな方にもお勧めです。
◆育児に疲れて、イライラしてしまう
◆いつもどこかに孤独感がある
◆先行きが不安でたまらない
◆なんとなく心が満たされない
◆幼い頃の悲しみやトラウマを抱えている
そのお悩み、音楽で解消できます。
◆凝り固まった体や思考を緩ませ、心身ともにリラックスできます
◆プレッシャーから開放され、本当の自分らしさを見つけられます
◆不安を取り除き、絶対的な安心感を取り戻すことができます
人類が求め続けた周波数「447Hz」と、祝福された命の感覚を取り戻す音楽
このようなお悩みを音楽を聴くだけで解消できるなんて、本当でしょうか?
実は、人間にとって聴き心地がよく、安心感が得られる周波数は、研究の結果、「447Hz」だと分かっていました。しかしそれを実現することはできず、断念されていたのです。
けれど、それを20年以上費やして、独自開発されたのが「447A108」です。この「奇跡の周波数」と呼ばれる447Hzの音源を使うことで、心地よく安心で、人に最もよく作用する音楽を創ることが可能となったのです。
さらに、知らずしらずのうちに受けたプレッシャーにより、いつの間にか心や体は緊張した状態が日常的となってしまっているのが、現代人です。
それは体の凝りや不眠、そして疲労感といった体調不調ばかりでなく、気持ちの落ち込みなどの精神的なアンバランスにも繋がっています。生き方も、自分らしさからかけ離れた状態で生き続けてしまい、生きている実感が薄れている、というのが現代人のほとんどに見受けられる傾向です。
447Hzという特殊な周波数は、プレッシャーによる緊張をほどいて、心と身体を緩ませることで、体調や心理面で、本来の自分を取り戻していくことができます。
お客様の声:キーワードは「緩む」
60分のフルバージョンのうち、2分30秒を視聴いただき、このようなお声をいただきました。
このように、いつの間にか自分に負荷をかけてしまっていたことによる生きづらさを取り除き、本来の状態を取り戻していくことができます。
【『INITIUM 始動』サンプル動画】
監修 池川明(産婦人科医)からのメッセージ
こんにちは、産婦人科医の池川明です。
どなたでも「命の始まり」に立ち返ることができたら。そのような願いを込めて、「奇跡の周波数」と呼ばれる447Hzで『INITIUM 始動』を創りました。
妊婦さん、赤ちゃんを待つ女性、また子育てで疲労困憊しているお母さんに、ぜひ聴いていただきたいです。また不安を感じている方、生きにくさを感じている方には、安心安全な脳への働きを実感いただけると思います。
池川 明
池川クリニック院長
胎内記憶教育協会代表理事
医学博士
1989年に横浜市金沢区に出産を扱う診療所として池川クリニックを開設。出産を扱う中で胎内記憶に出会い、胎児には記憶も感情もあることを講演会や書籍で伝えている。現在は胎内記憶を海外に広め、子供の立場からの新しい妊娠・出産・育児の在り方を提唱している。胎内記憶関連の書籍など多数。
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【送料無料キャンペーン】
11,000円以上お買い上げの方は送料無料となります。『INITIUM 始動』を2枚、または、人間の命を宇宙の壮大さで表現した『SIR COSMOS』をセットで購入いただきますと、11,000円となります。
命を取り戻したい
東京オリンピックの翌年、1965年以降、日本では、抱っこしすぎると抱き癖がついてしまうから、赤ちゃんはあまり抱っこしない方が良い、という風習が数十年にわたり続いていました。そんななか、生まれてすぐにお母さんとのスキンシップがあると、母子ともに健やかで過ごせるようになるというカンガルーケアを日本でいち早く導入されたのは、池川明医師です。それにより、赤ちゃんが安心できたり、お母さんも赤ちゃんへの愛情が育まれていくことが分かったといいます。
私が池川医師とお話ししていて驚いたのは、自分が赤ちゃんの頃に充分なスキンシップを得られずにいると、いざ自分が出産する際、赤ちゃんを可愛いと感じることが希薄になることもあるということです。そして、この数十年は、「命がけで何かをする」という意識自体が薄れてしまい、出産も子育ても、命がおざなりにされていることを危険に思われていること。そのことから、「命を取り戻したい」とおっしゃった池川医師の言葉に胸が打たれました。
幸いにも現代の日本人が、生きることが当たり前となったことで、生きる実感を見失いがちになり、「やり甲斐」「生き甲斐」そして「自分らしさ」を求めるようになった、というのは、皮肉なことだとも感じています。もし、「命がここにある」ということを圧倒的な基盤として生きることができたら。世界はそれだけで色鮮やかに豊かになると感じています。
人は、胎児の頃から絶え間なく命の祝福ともいえる鼓動のバイブレーションを浴びています。すべての命に光が当たることを願って、『INITIUM』は誕生しました。
『INITIUM』プロデューサー
飯田 夏代